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【カス処理】マメ取りからの開放。サイドポンチの真価【ゴム】
ASK
ゴム
自動車
量産、効率化
マメ取りの外注コストを削減したいけれど、自社ではやりたくない……
エアーで飛ばすとカスが製品に付着したり、現場も散らかって掃除が大変です。かと言って一つずつチマチマと手作業で取るのは非効率過ぎますし、一体何が正解なんでしょうか。
ポイント
カスはその場で吸い上げ
打ち抜くごとに、カスがポンチに食いつき、次々に押し込まれていきます。
ベース板のゴミ箱へ
押し込まれたカスは、排出口より吐き出され、予めベース板に設けていたゴミ箱に溜まっていきます。
補足
特性に合わせてカスタマイズ可能
材料や使用する設備の特性に合わせて、ベストな吸い上がりを実現。既製品では上手く行かなくても、試す価値有りです！
非粘着コーティングも👌
内側へのコーティングも可能ですので、粘着性のある材料でも使用可能です！
お客さまからいただいた評価
原材料高騰に加え、電気代も人件費も何もかもが上がって大変です。この案件に関しては、サイドポンチを活用することで、外注コストが丸々削減できただけでなく、その分の納期短縮にも繋がり、私達加工屋だけでなく、お客様にとってもメリットが出ています。
こちらの製造事例で対応可能な素材例
スポンジ/ゴム/フィルム/不織布
