事例の詳細
【刃殺】高精度な、0.1mmのMJ(マイクロジョイント)も対応【フィルム】
ASK
フィルム
軟包装
、
手作業の限界。職人技を再現できますか？
加工オペレーターが手作業で行っているマイクロジョイント（刃殺し、つなぎ、ノッヂとも）。位置も巾もバラツキがあり、生産効率がなかなかあがりません。
ポイント
0.1mm単位で対応可能！
オートメーション化された、刃曲げ工程と同時に加工。1つの形状に異なる幅が必要でも、問題ありません。
補足
いくつでも、どこでも
数、幅に制限はありません。
必要な箇所に必要な幅で加工いたします。
お客さまからいただいた評価
ジョイント幅が大きいと製品側に突起が残りNG、しかしジョイント幅が小さければ製造ライン内で取れてしまい生産性ラインがストップ。オペレーターの手作業ではムラの出る作業をが改善されました。
こちらの製造事例で対応可能な素材例
フィルム/紙/段ボール
